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金属複合材料の分離技術に関する特許取得について

2017.10.10

 お菓子や食品、錠剤等の包装には、アルミなどの金属とプラスチックの複合フィルムが使われています。この金属複合フィルムは、防湿性や遮光性など保存性に優れており、その用途は多岐に渡ります。
 ただ、一般的に金属を燃焼した場合、燃焼設備にさまざまなトラブルを引き起こす原因となるため、これらの材料は積極的なサーマルリサイクルや焼却処理は行われておりません。したがって、廃棄された金属複合材料を再度原料として活用するマテリアルリサイクルの可能性について山形大学工学部多賀谷研究室の協力を得て研究開発を行っておりました。
 およそ2年の研究を経て、金属複合材料をマテリアルリサイクルするために必要なプラスチックと金属の分離に成功し、この度特許を取得いたしました。今後、本分離技術を応用して処理条件の最適化によってコスト削減を図り、マテリアルリサイクル事業化を目指して参ります。
【 写真上 : 処理前 、 写真下 : 処理後 】

 <特許情報>
 発明の名称: 「金属複合材料の分離方法」
 登録番号: 特願2016-041818
 登 録 国: 日本
 特許権者: 株式会社クリーンシステム

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